越境販売ビジネスは、
日本製品を海外へ届ける輸出ビジネスです。
いま現在、日本製品は世界中から
注目を浴びています。
その裏付けとして、アジア地域No.1規模の
日本好きコミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する
株式会社Fun Japan Communicationsは、
台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドの
アジア7カ国に対して、日本製品の購入に関する調査を行いました。
・今まで、どんな日本製品・商品を使ったことがある?
・日本製品を購入する理由・目的は?
・今後購入したい日本製品は?
これらの調査を行った結果、次のようになりました。
今まで、どんな日本製品・商品を使ったことがある?
日本製品を購入する理由・目的は?
今後購入したい日本製品は?
家電や食品を利用したことのある割合が高く、
特に家電カテゴリーのカメラ機材、冷蔵庫・洗濯機・掃除機などの
生活家電は全対象国とも50%以上です。
ベトナムでは文化カテゴリーの文房具や
漫画・アニメ関連商品、アイドル・俳優関連の
グッズなどの利用率も高くなっています。
また、タイやマレーシア、インドネシアでは
乗り物の利用率が高く、
特に車社会のタイやマレーシア、
日本車人気が高いインドネシアでは、
日本車を利用したことのある人が約50%と高い数値です。
つまり、
今まさに日本製品が海外で空前のブームとなっているのです。
越境販売ビジネスは、輸出ビジネスでありながら
『無在庫販売ビジネス』でもあります。
一般的な物販ビジネスの場合
仕入れる ▶ 販売する
これが一般的な物販ビジネスの流れであり
売れなければ在庫を抱えてしまうため
仕入れリスクが伴います。
ですが、越境販売ビジネスは違います。
越境販売ビジネスの場合
販売する ▶ 仕入れる
先に販売して「売れてから仕入れる」ため
在庫リスク、仕入れリスクがありません。
だから、未経験でも結果に繋がりやすいのです。
さらに、今回の越境販売ビジネスでは
「特殊な物流ソフト」を使います。
この物流ソフトを使うことで
商品リサーチ、出品、在庫管理といった作業が
すべて自動処理されます。
つまり、リサーチ、出品、在庫管理が不要になるため
ソフトを立ち上げるだけ完結するといっても
過言ではないほど作業が単純化されています。
だから、未経験でも結果に繋がるのです。
さあ、あなたも国を越え、海を越え
Made in Japanを世界へ届けてみませんか?