「褒められるためのデザイン」に
なっていませんか？

「オシャレですね！」
そんな言葉はもらえるのに、
なぜかCVにはつながらない。

それは、
“目的がズレたデザイン”＝オシャレ呪縛に
ハマっているサインです。

今こそ、「ウケる」から
「成果が出る」デザインへ。

CVにつながる本質的な改善法を、お伝えします。

小さすぎる、細かすぎる、背景と同化している…。

そのフォント、
“伝えるべき言葉”を黙殺していませんか？

実は、フォントを整えるだけで
伝達力は何倍にも変わるんです。

「読まれる文字」「響く文字」の設計法を、
今すぐお伝えします。

その“派手さ”、不信感に変わっていませんか？

色の使いすぎ。
チグハグな配色。
目にうるさい画面。

そんなデザインでは、
「安っぽいサービス」だと思われてしまいます。

でも安心してください。
“売れる配色”には、ちゃんとルールがあります。

いま見直すだけで、画面の印象が一気に変わる。
そのポイントを、わかりやすくお伝えします。

情報がぎっしり詰まりすぎて、
スルーされていませんか？

デザインが“密室状態”だと、
ユーザーは圧迫感を覚え、そっと離脱してしまいます。

「全部見せたい」が
「何も伝わらない」に変わる前に、

“余白”を武器に変える
レイアウト設計を学びませんか？

読み手が迷っている間に、心も離れていきます。

どこを読めばいいのか分からない。
視線を導く設計がない。

それでは、大切な情報もスルーされてしまいます。

必要なのは、
「読む→わかる→行動したくなる」視線の流れ。

今すぐ、
“迷わせないデザイン”へ整えていきましょう。

背景にベチャッと貼り付いた文字、
ちゃんと読めていますか？

写真の上に白文字を重ねただけ。
ぼやけた言葉では、誰の心も動かせません。

本当に伝えたいなら、
“読ませる”ための仕掛けが必要です。

文字は「貼る」ものではなく、「浮かせる」もの。

あなたの“想い”（ボタン）、
見えていないかもしれません。

「ボタンがある」だけでは、誰も動きません。

“押したくなる”設計があって、
はじめて行動につながります。

存在感ゼロのCTAでは、
どんなに良い内容も伝わらずに終わる。

成果に直結するラストの一押し――
それが、CTA設計の真価です。

6年以上、ビジネスの売上を最大まで引き出すセールスデザイナーとして活躍。億超えのプロモーションに数件参画し、経営者・個人起業家の思考を可視化して戦略を戦略通りにデザインに落とし込み、世界観を創り出す。

誰にも負けないサービスを共に創る」ことを行動指針に、数々の大手起業家の右腕として暗躍をしている。経営者・個人起業家のみならず、店舗経営、コーチ、コンサルタント、セラピストなどからご紹介のみで案件を受注し続けている。

現在は「デザインを通して社会を変えたい」思いから、大切なクライアント様のみならず、厳選メンバーと共にチームとして更に新規案件を受ける状態を確立。

それは、CVできないデザインになっているからかもしれません。

この『CV殺しのデザイン 7つの罪』には、私自身がこれまで数多くの反応を高めた案件の中で、 CVできないデザインを、CVできるデザインに変えた 共通のポイントをギュっと濃縮したものを記しています。

デザインは結果に対して、
何よりも早く成果が出やすいのが特徴。

デザインはWEBサイトを
「見た瞬間」に結果が出ます。

その証拠に小説よりマンガが売れ、
マンガより動画で説明されます。

理由は「その方がより伝わる」からです。

優先順位を決めるのに
必要なのは『費用対効果』です。


どちらの方がスピードが早いですか？
どちらが再現性があるでしょうか？
そして、どちらの方が結果がでるでしょうか？

これをあなた自身にまずは体感してほしいのです。

もし、あなたが自社のサイトで、この「７つの罪」を犯してしまっているなら、この電子書籍を参考にデザインを改善し、売り上げアップを実現いただければ幸いです。